当サイトは広告を利用しています。本記事は2026年8月9日時点のマキタ公式取扱説明書、発売資料、製品検索、40Vmax案内、警察庁の型式認定資料を照合して編集しました。運営者はBY001Gを所有・試乗していません。在庫、価格、対応バッテリ、保証条件は購入日に販売店と公式情報で再確認してください。
こんにちは、E-BIKE LAB運営者のkuniです。
マキタのバッテリを使える折りたたみ電動自転車があれば、工具と電池を共有できて便利そうですよね。検索結果には「マキタは電動自転車を販売していない」という説明もありますが、公式資料には電動アシスト自転車BY001Gが存在します。
ただし、BY001Gは24インチの実用車で、公式取扱説明書の折り畳み機能欄は「なし」です。この記事では、マキタの電動自転車があるか、折りたためるか、40Vmaxバッテリをどう扱うかを切り分け、折りたたみが必要な場合の正規代替車まで整理します。
マキタの電動自転車は折りたたみ式か
結論から言うと、マキタのBY001Gは電動アシスト自転車ですが、折りたたみ式ではありません。まず公式資料で、製品の存在と車体仕様を確認します。
BY001Gは実在する
マキタの2023年公式リリースは、40Vmaxシリーズの電動アシスト自転車BY001Gを発売すると発表しています。型番は本体のみがBY001GZで、発表時の標準小売価格は税別298,000円、バッテリと充電器は別売でした。
したがって、「マキタに電動アシスト自転車自体がない」という説明は正確ではありません。一方、2023年の発売資料が残っていることは、2026年8月9日時点の即納在庫を意味しません。マキタ公式製品検索、登録販売店、営業所で型番を指定し、取扱いと納期を確認してください。
折りたたみ機能はなし
BY001G公式取扱説明書の仕様表には、ホイール径24インチ、タイヤ24×1.95、ギヤ変速3段とともに、折り畳み機能「なし」と明記されています。ハンドルやフレームを畳んで車載・室内保管する用途には合いません。
大きな前カゴ、リヤキャリア、両立スタンド、チェーンケース、フェンダーを備え、発売資料は現場間の移動や農道、悪路での利用を想定しています。折りたたみ車ではなく、荷物を載せて日常的に走る24インチ実用車として比較するのが適切です。
24インチと車体寸法
取扱説明書の車体寸法は長さ1,845mm、幅595mm、ハンドル高さ1,000~1,050mm、サドル高さ770~950mmです。質量は22.9kg、乗車可能最低身長は135cm、最大積載量は乗員・荷物・バッテリの合計100kgとされています。
警察庁の型式認定資料では、認定時の全長1,855mm、幅595mm、車両重量23.6kgと記録されています。現行取説の数値との差は、認定時と製品仕様の時点や条件の違いが考えられるため、購入車の取説と銘板を優先します。どちらの資料でも前後24インチで、小径折りたたみ車ではありません。
40Vmaxの対応電池
BY001Gは直流36V、満充電時40Vmaxのバッテリを使用します。取扱説明書の走行距離表にはBL4025、BL4040、BL4050F、BL4080Fが示され、容量によって距離と車体の取り回しが変わります。手元に40Vmaxバッテリがあっても、型番が表にあるか確認してください。
マキタ公式の40Vmax互換性案内は200モデル以上で共通使用できると説明していますが、これはマキタが対応を示す製品間の話です。端子形状や電圧が似ていても、他社の折りたたみ電動自転車へ接続できるという意味ではありません。
純正バッテリのPSE案内にはBL4025、BL4040、BL4050F、BL4080Fが掲載されています。非純正品や改造品を選ばず、購入するBY001Gと充電器の対応表を販売店へ確認します。
航続距離と測定条件
公式取説の代表値は、BL4040装着時で強22km、中37km、弱75kmです。より大きいBL4080Fでは標準パターンで強39km、中66km、弱132kmとされています。発売資料の最大約132kmは、この弱モードとBL4080Fの組み合わせです。
試験条件は気温20℃、無風、新品バッテリ、ライト消灯、乾燥した平滑路、空気圧350kPa、乗員約65kgなどです。同じ取説の4度登坂連続パターンではBL4080Fでも強13km、中22km、弱45kmまで短くなります。最大値だけで通勤距離を決めず、坂、荷物、気温を含めて余裕を持たせます。

型式認定と公道仕様
警察庁の2021年10月型式認定資料には、申請者マキタ、型式BY001G、型式認定番号「交N21-105」と記録されています。警察庁の制度案内によると、型式認定ではアシスト比率、機能、安全な制動などが試験され、認定品にはTSマークを表示できます。
ただし、型式認定記録は中古車を含む個々の車体の改造歴や整備状態までは保証しません。購入時には型番、認定番号、TSマーク、付属バッテリ、充電器が書類と一致するか確認します。アクセルだけで進む改造や、アシスト比率を変える改造は行わないでください。
折りたたみが必須なら、メーカーが折りたたみ機構を明記する現行車を選びます。
マキタの折りたたみ電動自転車の代替案
BY001Gの強みは大きなカゴ、キャリア、40Vmax運用です。車載や室内収納が目的なら、これらの強みと折りたたみ機構のどちらを優先するか決め、正規の折りたたみ車を比較します。
販売状態の確認
マキタの公式取説と発売資料は現在も閲覧できますが、メーカー資料だけでは店舗ごとの在庫、納期、販売価格までは分かりません。2023年発表価格を現在価格として断定せず、マキタの支店・営業所案内から登録販売店へ問い合わせます。営業所自体では販売しない旨も案内されています。
問い合わせでは「BY001GZ本体」「必要な40Vmaxバッテリ型番」「対応充電器」「組立・初期点検」「防犯登録」を分けて見積もってもらいます。通販や中古では、商品名だけでなく銘板の型番、バッテリボックス、鍵、充電器、取扱説明書の有無を画像で確認してください。
修理と保証の窓口
BY001G取説は、異常時に使用を中止し、販売店またはマキタ営業所へ点検・修理を依頼するよう案内しています。ローラーブレーキには専用グリスの補給が必要で、純正部品を使った定期メンテナンスも求めています。一般的な自転車店が電装部まで修理できるとは限りません。
マキタ公式お問い合わせ窓口と登録販売店へ、タイヤ、ブレーキ、電装、バッテリの担当範囲を購入前に確認します。保証期間や対象は保証書と販売条件を優先し、非純正部品、転倒、消耗品、業務使用などの扱いも聞いておきます。
バッテリー流用は禁止
BY001G取説は、指定以外のバッテリを使わないこと、製品・充電器・バッテリを分解、修理、改造しないことを警告しています。さらにマキタのバッテリをマキタ製品以外へ取り付けて使用しないよう明記しています。
したがって、40Vmaxバッテリを他社の折りたたみ車へ流用するDIY改造は選択肢にしません。電圧変換器、変換アダプター、端子の加工も、発熱、発火、制御異常、公道基準逸脱につながるおそれがあります。折りたたみ用途には、車体メーカーが指定する純正バッテリと充電器を使います。

バッテリを改造せず、車体と電池をセットで保証する折りたたみ車を比較できます。
ADO Air 20との違い
ADO Air 20公式ページは、20インチタイヤと3ステップの折りたたみ機構、36V・9.6Ahの脱着式バッテリ、カーボンベルトを案内しています。BY001Gの24インチ、前カゴ・キャリア付き実用車とは目的が異なり、車載や室内保管を重視する人向けの代替候補です。
ADOの公称最長100kmとBY001Gの最大132kmは、バッテリ容量、モード、試験条件が違うため単純比較できません。折りたたみ時寸法、重量、日常の往復距離、荷物、近隣の修理窓口で比べます。ADO店舗・修理受付案内も購入前に確認してください。
他社を含む選び方は折りたたみ電動自転車の比較基準、ADOの詳細はADO Air 20の公式仕様レビューで整理しています。
マキタの折りたたみ電動自転車まとめ
マキタには電動アシスト自転車BY001Gがあります。しかし公式取説は24×1.95タイヤ、22.9kg、折りたたみ機能なしと明記しています。40Vmaxバッテリを使えることは特徴ですが、他社の折りたたみ車へ流用できるという意味ではありません。
カゴとキャリアを使って現場や日常の荷物を運ぶなら、BY001Gの在庫と整備経路を登録販売店へ確認します。車載や省スペース保管が目的なら、純正状態で折りたためる20インチなどの正規モデルを選びましょう。
正確な情報は公式サイトをご確認ください。
バッテリの適合、公道仕様、改造、修理の判断が難しい場合、最終的な判断は専門家にご相談ください。
折りたたみ機構、純正バッテリ、保証を一つの製品として比較してください。
主な参照元
- マキタ公式 BY001G発売資料
- マキタ公式 BY001G取扱説明書
- マキタ公式製品検索 BY001G
- マキタ公式取扱説明書検索
- マキタ公式40Vmaxシリーズ
- マキタ公式40Vmax互換性案内
- マキタ公式40Vmax高耐久案内
- マキタ純正バッテリとPSEマーク
- マキタ公式支店・営業所
- マキタ公式お問い合わせ
- 警察庁 型式認定制度
- 警察庁 BY001G型式認定資料
- ADO Air 20公式製品情報
- ADO店舗・修理受付案内