当サイトは広告を利用しています。本記事は2026年8月9日時点のADO日本公式サイトと公的機関の情報を照合して編集しています。実車3台を乗り比べた記事ではありません。価格、重量、付属品、在庫、仕様は更新される場合があるため、購入前に公式ページと販売店で最新条件をご確認ください。
こんにちは。E-BIKE LAB運営者のkuniです。
ADO Air 20 ProとUltraの違いを調べても、無印を含めてどれを選べばよいか迷いますね。
3モデルは外観が似ていますが、価格、自動変速の段数、重量、サスペンション、リアキャリアなどに差があります。
この記事では、日本公式サイトの現行表示を基に3モデルを同じ基準で比較し、通勤、坂道、車載など用途別に候補を絞ります。
ADO Air 20 ProとUltraの違い
無印、Pro、Ultraは、20インチ、折りたたみフレーム、ベルトドライブ、トルクセンサーという基本方向は共通しています。
価格が上がるほど自動変速や足回り、積載装備が追加されますが、高価なモデルがすべての人に最適とは限りません。
3モデルの比較表
| 比較項目 | Air 20 | Air 20 Pro | Air 20 Ultra |
|---|---|---|---|
| 確認時価格 | 148,000円 | 198,000円 | 248,000円 |
| 自動変速 | なし | 2段 | 3段 |
| 公表重量 | 16~18kg表記 | 18~21kg表記 | 22kg |
| サスペンション | なし | ロック可能 | 油圧ロック式可変 |
| 最大航続距離 | 100km | 100km | 100km |
| バッテリー | 36V・9.6Ah | 36V・9.6Ah | 37V・10Ah |
| リアキャリア | 別売確認 | 仕様・付属品を確認 | 統合型を搭載 |
重量は公式ページ内でも本体のみかラック・フェンダー込みかによって表記が揺れています。表の数字だけで持ち運びやすさを断定せず、注文する仕様の実測値を販売店へ確認してください。
価格差は5万円ずつ
2026年8月9日の公式表示では、無印からPro、ProからUltraへ、それぞれ50,000円ずつ上がります。
無印からProへの差額は、自動変速、ECO・SPORTの2モード、フロントサスペンションなどに充てられます。ProからUltraへの差額は、3段自動変速、50Nmの公表トルク、370Whバッテリー、統合型リアラックなどが中心です。
価格だけでなく、別売ラックやフェンダー、組み立て、定期点検、防犯登録まで含む総額で比較しましょう。セール価格は変更されるため、カート投入後の金額が最終確認になります。
自動変速は0・2・3段
無印は機械的な自動変速を持たず、ペダルアシストを0~3段階から選ぶシンプルな構成です。平坦な道が中心なら、操作が分かりやすく価格も抑えられます。
Proは速度が18~19km/h付近に達すると2速へ自動で切り替わると公式サイトが説明しています。手動操作を減らし、発進と巡航の回転数を調整しやすい方式です。
Ultraは低速・中速・高速の3段自動内装変速です。公式説明では0~13km/h、13~19km/h、19km/h以上を基準に切り替える構成で、発進から巡航まで細かく対応します。
自動変速の切り替わり方は体重、勾配、路面、空気圧でも印象が変わります。発進直後、低速旋回、坂道、停止前を試乗し、自分が違和感なく扱えるか確認してください。
重量は16kgから22kg
公式の商品比較では、無印は16kgという表示と16~18kgという表示があり、Proは18~21kgと案内されています。Ultraはリアキャリア・フェンダー込みで22kgです。
階段で運ぶなら、数kgの差は大きく感じられます。毎日持ち上げる人は無印を優先しやすく、平面移動と車載が中心ならProやUltraも候補になります。
バッテリー、ラック、フェンダー、鍵などを外した状態と装着状態では重量が変わります。「本体重量」の条件をそろえたうえで比較することが大切です。

サスペンションと装備
無印はフロントサスペンションなしで、軽さと構造のシンプルさを優先しています。整った舗装路を中心に走る人には合理的です。
Proはロック可能なフロントサスペンションを備え、段差や荒れた舗装での衝撃を和らげやすい構成です。Ultraも可変フォークを備え、さらに統合型リアラックを標準装備として案内しています。
ただし、サスペンションは段差を無理に越えるための装備ではありません。タイヤ空気圧と走行速度を適切に保ち、濡れた路面や段差では減速してください。
ADO Air 20の違いと選び方
選び方は、最上位モデルから考えるより、普段の経路と保管方法に必要な装備を足していく方が分かりやすいです。
通勤、坂道、車載、維持費の順で候補を絞り、最後に試乗して決めましょう。
通勤なら無印かPro
平坦な舗装路を短距離通勤するなら、無印は価格と軽さのバランスを取りやすいモデルです。自動変速やサスペンションが不要なら、差額をヘルメット、鍵、点検費用に回せます。
信号、緩い坂、段差が多く、変速操作をせずに走りたいならProが中間候補です。自動2段変速と2種類のアシストモードが、日常利用に必要かを試乗で判断します。
無印の詳しい評判と注意点はADO Air 20の評判・価格・Proとの違いで確認できます。
坂道ならProかUltra
坂が断続的にある通勤路ならPro、急坂や荷物を積む場面が多いならUltraを比較しやすいです。Ultraは3段自動変速と最大50Nmを公表しています。
ただし、登坂性能は最大トルクの数字だけで決まりません。乗員と荷物の重量、坂の長さ、発進位置、気温、バッテリー残量でも変わります。
Ultraを検討する場合はADO Air 20 Ultraの評判と公道走行の注意点も確認し、同じ坂でProと乗り比べるのが確実です。
輪行と車載の注意
3モデルとも折りたためますが、公共交通機関での輪行が無条件にできるわけではありません。鉄道やバスの規則に従い、専用袋へ完全に収納できるか確認してください。
車載では折りたたみ寸法だけでなく、荷室開口部、積み込み高さ、22kg前後を持ち上げる動作、車内での固定方法が重要です。Ultraのラックは便利ですが、折りたたみ時の幅や干渉も確認します。
バッテリーを外して運ぶ場合は、端子の保護、落下防止、高温になる車内への放置を避けてください。航空機などはバッテリー容量による制限があるため、利用会社へ事前確認が必要です。
維持費と修理先
3モデルともベルトドライブと油圧ディスクブレーキを採用しています。チェーン注油の手間は減らせますが、ベルトの張り、ブレーキパッド、タイヤ、ボルト、折りたたみヒンジの点検は必要です。
ProやUltraは自動変速とサスペンションを備えるため、構造が複雑になります。保証期間後の部品価格、郵送修理の送料、近隣店での対応可否まで確認しておきましょう。
ADO公式は郵送修理、遠隔修理、店舗修理の3方式を案内しています。購入前にADOの販売店・試乗・修理案内で利用できる窓口を確保してください。

価格と在庫の確認
確認時点の価格は無印148,000円、Pro198,000円、Ultra248,000円ですが、セール、カラー、在庫で変わる場合があります。
Ultraはカラーによって予約販売表示になることがありました。納期が必要な場合は、注文確定前に発送予定、キャンセル条件、付属品、完全組み立てサービスの対象を確認してください。
高額な買い物なので、価格差だけで急いで決めず、見積もり画面を保存して比較すると安心です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。安全や改造、公道走行について迷う場合は、販売店や関係機関などの専門窓口にご相談ください。
3モデル比較でよくある疑問
Q:価格を抑えるなら無印で十分ですか?
平坦路中心で自動変速とサスペンションが不要なら有力です。坂道、段差、積載が多い場合はPro以上も試してください。
Q:ProとUltraで迷ったら何を試しますか?
坂道発進、13~20km/h付近の変速、低速旋回、折りたたみ、持ち上げを同じ条件で比較してください。
Q:航続距離は3台とも同じですか?
公式最大値は100kmですが、バッテリー容量や車重、モード、坂道などが異なります。実走距離が同じになるとは限りません。
ADO Air 20の違いまとめ
ADO Air 20は軽さと価格、Proは自動2段変速とサスペンションの均衡、Ultraは自動3段変速と積載装備が主な特徴です。
確認時価格は5万円ずつ上がるため、使わない装備に差額を払わないことが大切です。平坦通勤なら無印、信号や坂を含む日常利用ならPro、急坂や積載を重視するならUltraから試乗すると候補を絞りやすくなります。
重量表記には幅があるため、注文する車両の付属品込み重量を確認してください。最後は普段の経路に近い条件で乗り比べ、修理先を決めてから購入しましょう。
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